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should you listen to hearsay

転職活動で応募する企業を探す時、本当に正しくて最新の情報はどこから入手するのがベストでしょうか?もし興味を持ったのが今まで聞いたこともない企業だった場合、ついつい人の噂やネットの口コミ・レビューを信じたくなりますが、それを鵜呑みに最終決断をするのはちょっと待ってください!

 

人は普通ではない経験をシェアしたがる

レストランに食事に行く風景を想像してみてください。その店は料理も美味しく、サービスも普通に良く、まさに予想していた通りでした。さて、あなたはその店についてわざわざ口コミを書こうと思いますか?多分、答えはノーなのではないでしょうか。それでは、あなたがそのレストランでもし、予想を超える普通ではない経験(良い意味でも、悪い意味でも)をしたとしたら、その話を他の人にも聞いてもらいたいと思いませんか?これは会社や従業員についても同じようなことが言えます。ネットで会社の情報や元従業員の口コミなどを検索すると、大半がものすごく良い評価か、最低最悪の評価かの両極端であることが多くあります。ごく一般的な従業員の普通の情報はあえて書かれていないため、あまり入ってこないものです。

Negative experiences are more widely shared-01

 

感じ方は人それぞれ

従業員全員が365日、100%ハッピーでいられる企業なんて絶対に存在しません。従業員は人によってワークスタイルや価値観も様々なので、一つのやり方が全員を満足させることは不可能です。例えば、上司から多くの指示や説明が欲しいと思う「受け身タイプ」のAさんと、あれこれ言われるのを嫌い自立して働きたい「攻めるタイプ」のBさんが、上司の言動に同じように納得できるとは考えにくいのではないでしょうか?会社が合うか合わないかを見極める時は、様々な価値観を持つ人たちの意見を全て鵜呑みにはせず、自分のタイプや性格を基準にあなたがどう感じるかで判断した方が、いざ入社した時に満足して長く働けるでしょう。

 

どこから情報収集するべき?

他人の偏った口コミや噂を鵜呑みにせず、その会社合うか合わないかを正確に見極める方法をいくつかご紹介します。

会社のホームページを見る-会社のホームページには、あらゆる情報が載っています。会社の歴史や事業方針、社長のメッセージといった内容が大抵は書かれています。さらに、今は多くの会社がブログやSNSページを持っているので要チェックです。これを読めば会社の雰囲気やカルチャーを感じ取ることができ、どのような信念や方針のもと事業を進めているかを知るきっかけとなります。

プロに話を聞いてみる-もしリクルーターと一緒に転職活動を進めているなら、彼らはきっと応募企業と長く関係性を築き上げています。リクルーターに聞けば、会社のカルチャー、ワークライフバランス、福利厚生といった深い情報を入手することができます。これらの情報は、会社との長い付き合いの中で入手した信頼性の高いものです。さらに、もしそのリクルーターが過去にその会社に人材紹介したことがあれば、募集職種に適しているのはどんなタイプの人なのかわかっています。応募する企業について気になることがあれば、積極的にリクルーターに情報やアドバイスを聞いてみましょう。

面接で直接聞く-百聞は一見に如かずと言うように、人からいろんな話を聞くよりも直接面接に行って担当者と話した方が会社の雰囲気もわかるものです。面接は、将来の勤務先になるかもしれない会社があなたを評価する場であるとともに、あなたが会社を評価する場でもあるのです。組織について、企業カルチャー、福利厚生、ワークライフバランス、その他気になることがあれば面接で色々と聞いてみましょう。気になる事、知りたい事を確かな情報源から直接得ることができます。

リクルーターから一言:面接では企業カルチャーについて質問するだけでなく、面接官はどういうところが好きで働いているのか聞いてみるのもいいでしょう。他にも面接で成功するためのヒントは、こちらの記事で書かれています:

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まとめ:

  • 人というのは、良い意味でも悪い意味でも「異常な経験」を他人に共有したがるもの
  • 企業カルチャーや経営スタイルは、人によって好みや感じ方が違う
  • 口コミや噂を信じる代わりに、下の方法がおすすめ:
    • リクルーターに内情を聞いてみる
    • 会社のホームページから情報を得る
    • 面接で直接担当者と話し、会社の様子を知る 

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