エイペックスブログ

company culture.jpg

転職活動で応募する会社を選ぶ時、考慮すべき要素は実にたくさんあります。給料、勤務時間、ワークライフバランス、どれも大事ですよね。それでは企業文化はどうでしょうか?実は企業文化も、忘れてはならない大事な要素なのです。

企業文化は会社の性格であり、従業員が働く環境もそこから見えてきます。企業文化を知ることの中には職場環境、企業方針、価値感、倫理、期待、目標などの要素のチェックが含まれています。本当に自分に合った転職先を見つけたいのなら、企業文化について事前リサーチすることを強くお勧めします。

 

企業分化のキャリア形成への影響

企業文化は、転職活動時だけでなく入社してからのキャリア形成にも大きく影響を及ぼすものです。企業と自分の価値観やニーズが合っていれば、そこで初めてお互いがメリットを受けることができます。新しい職場・仕事にどう溶け込んでいけるのか、どうやって業績を上げて成長していけるのかは企業文化によって左右されるので要チェックです。職場環境や従業員のワークバランス、キャリア成長、心の健康状態を会社がいかに捉えて、どのようなアクションを起こしているのか。これを見れば、自分が転職した時に満足しながら働けていけるか想像できるでしょう。

 

仕事満足度

従業員を思いやる職場でやりがいのある仕事ができた時、仕事満足度は格段にアップします。仕事満足度に一番大きく影響する企業文化には、職場環境、サポート制度、ミッション・価値観の一致と言われています。これらの要素に重きを置いている企業は生産性が高く、また従業員も長く在籍する傾向にあります。

 

職場環境とサポート制度

ポジティブで雰囲気の良い職場では、自然と生産性が高まります。これは会社から十分なサポートを受けていて居心地が良いと感じる従業員が、そう感じない従業員よりも一生懸命働くものだからです。企業と従業員が一丸となっている職場では、仕事の生産性が15%もアップするといわれています。企業が文化や職場環境を大切にしていれば、従業員の生産性が自然とついてくるのです。

職場環境の中には、社内だけでなく社外での人間関係、ミッション、価値観も含まれます。会社のスタンスは、クライアントやお客さんに対する接し方から従業員同士の関わり方に至るまで、様々な面に反映されます。また社内外で揉め事があった時に会社がどう対処するのかにも関わってきます。

従業員同士の仲が良く、お互いの功績を褒めたたるようなポジティブな風が流れる会社では、従業員はメンバーの一員であるという所属意識を持ちながら、満足して仕事することができます。

 

価値観の一致

自分と同じ価値観を持つ会社にいると、働く目的ができ、仕事を頑張りたいという気持ちが高まるものです。データによると、目的を持った従業員は73%が仕事に満足しており、目的がない人よりも64%高く達成感を感じるようです。達成感を感じられる従業員は会社に長く残り、それは従業員定着率を上げることにつながります。また意識高い企業文化を持つ会社では退職率が13.9%なのに対し、低めの会社では48%であるとのデータもあります。会社で長く勤められれば、成長のチャンスも多く舞い込み、いずれ昇進する可能性も高まります。価値観が自分にフィットしている会社では、企業も自分もともに成長することが望めるでしょう。

 

企業文化はどうチェックする?ヒントをご紹介します:

  • 興味のある会社についてはまずリサーチ。ウェブサイトを訪問したり、過去の従業員や会社のお客さんからの口コミをチェックしてみましょう。
  • 面接を受けることになったら、面接の最後で企業文化に関係する質問をしてみましょう。例えば以下のような質問はいかがでしょうか?
    • 「御社にはどのような企業文化がありますか?」
    • 「個人ワークとチームワークの比率はどのくらいですか?」
    • 「この仕事の一日の流れはどのような感じですか?」
  • さらに会社の福利厚生を見ると、企業価値が垣間見えることがあります。

東京の会社員たちは、自分の会社の福利厚生をどう思っているのでしょうか?
ぜひ動画をご覧ください:

動画を見る

まとめ:

  • 転職先を決める時は、その会社がどういった企業文化を持っているのか知るのが大事
  • 企業文化には、職場環境、企業方針、目標、価値観、倫理、期待などが含まれる
  • 企業文化を理解して転職すれば、新しい職場で満足度高く仕事できる
  • 今の勤務先の文化が自分に本当に合っているのかわからない…そういう方はぜひ転職コンサルタントにご相談を

New call-to-action


Prev Next