エイペックスブログ

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英語習得や異文化交流を目的とした海外留学は、学生を中心に近年メジャーになりつつあります。しかし少し前までは、海外留学する日本人はほんの一握りでした。それでは、留学がまだ珍しかった時代に生まれ、卒業後何十年もバリバリと働いているミッドキャリア層の方はもう海外留学など諦めるべきなのでしょうか?

 エイペックス製薬チームのリクルートメントコンサルタント、浜野善光はまさにミッドキャリアに突入してから留学を経験した一人です。浜野は製薬業界で10年間キャリアを積んだ後にアメリカ留学し、難関スタンフォード大学でMBAを取得したのです。今回は、日本帰国後のスピード昇進や、留学中の経験、そこで身に着けた異文化コミュニケーション力、交渉力、プレゼン能力といったスキルについて浜野にインタビューしてみました。

 

日本のグローバル企業で求められる存在に

 

35歳でスタンフォード大学経営大学院に留学してから、私の人生は大きく変わりました」

浜野のようなミッドキャリア層の留学は、異文化でのビジネスを学んだり、日本の多くのグローバル企業で求められるスキルを身につけたりできる大きなチャンスです。外資系企業でよくある話ですが、海外本社からスタッフが来日した際や電話会議の時に、コミュニケーションの壁や考え方の違いから意思決定が遅れてしまうことが多々あります。留学中に異なるコミュニケーションやビジネススタイルを学び、国際的な環境で実践経験を踏んできた浜野は、帰国後の会社で意思決定をサポートしたりコミュニケーションの壁を埋めたりと活躍できたようです。

 

英語力以上に得られるもの

ミッドキャリア層の留学とは、単に英語力を向上させるだけのものではありません。それまでの社会人経験をベースにさらに多くを学び、異文化環境でのコミュニケーションやチームワークを通して自信をつけて、日本に持ち帰ってくることに大きな意味があるのです。MBAの授業でよく行われるのものとしてグループディスカッション、ディベート、グループワークが挙げられます。世界中から集まる生徒らとのディスカッションやグループワークを繰り返すことで、貴重なスキルと経験を得ることができるので、外資系企業やグローバル環境の中で今後活躍したいと考えている方にはお勧めです。

自信を持って英語でプレゼンしたり、交渉したり、異文化チームで協力して仕事を進められる実践的なスキルは、日本のグローバル企業から高く求められています。ミッドキャリアにもなるとTOEICTOEFLの高スコア保持者が多くいますが、スコアが高いから英語で仕事できるのかというと、それはまた別の話です。留学経験者の話によると、留学して最初は慣らし期間からスタートしていくようです。浜野はまずクラスルームでのスピーディで率直に物を言うコミュニケーションスタイルに慣れることに努め、それから意欲的にグループディスカッションに参加するようになったと言います。そして卒業する頃には、ビジネスの話をより深く理解できたり、外国人に英語で説明したり、交渉したり、協力を促したりできるようになったそうです。

 

 「自信、柔軟性、論理的思考能力が大幅アップしました」

 

ミッドキャリア留学に遅すぎはない

日本のグローバル企業で仕事をしたいと望む方には、実践的な英語力と異文化環境での順応力が必須です。ミッドキャリア留学を経験する方は、帰国した瞬間に、留学中に得たスキルと経験が非常に求められていることに気づくでしょう。そして浜野のケースのように、昇進できたりグローバル企業からオファーをもらえたりと多くの成功を掴むことができるかもしれません。

 

現在留学中のミッドキャリア層の方。日本のグローバル企業でどのような求人があるか、リクルートメントコンサルタントに相談してみませんか?

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まとめ:

  • 留学を通して、異文化環境で自信を持って交渉・プレゼンをできる力や、協力して働ける柔軟性が身につきます。
  • 喉から手が出るほど欲しい!とグローバル企業が求めるスキルと経験を留学で得られます。
  • 留学はミッドキャリア層に新たなチャンスを生み出します。そして留学は今からでも遅くありません!

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