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今もらっている給与や待遇、あなたはきちんと把握していますか?今回は、無事に転職希望先から内定をもらい、その会社との給与交渉でお手伝いさせていただいた転職者Aさんの事例をご紹介します。それでは、Aさんの応募からオファーまでの流れを見ていきましょう。

 

8月上旬:再コンタクト

私達はAさんとここ数年の間連絡を取っていませんでしたが、8月上旬にまた連絡を取り始めました。転職をお考えとのことで、私達は彼にご紹介できそうな会社についていくつか説明しました。その中の数社にご興味を持たれたため、それら企業への応募をお手伝いしました。

 

コンサルタントから一言:もしリクルーター(=コンサルタント)から連絡があり、紹介されたポジションに興味がない場合は、他にどういった仕事や会社に興味をお持ちなのかぜひ教えてください。弊社の場合、常に多くの求人案件を持っているため、ご希望に合ったポジションを他にもご紹介させていただけます。

 

8月上旬:企業へ応募

Aさんは複数の会社に興味を持たれたため、それらの企業への応募をお手伝いし、数社から一次面接に招待されました。準備万端で臨んでいただけるよう、各面接の直前には電話上で、これから会うのがどういった企業で、面接官はどのような方で、主にどのような質問をされるかなど、企業の詳しい情報をお話ししました。Aさんはかなり早い段階で給与について触れており、転職で絶対に譲れない条件が今より高い給与であるということをお聞きしていました。

 

コンサルタントから一言:あなたが転職する上で譲れない絶対条件や気になることがあれば、なるべく早い段階でコンサルタントに伝えておきましょう。そうすることで、求める条件に合った転職先を見つけやすくなりますし、コンサルタントもより的確にサポートができます。現在の給与や待遇を教えていただければ、それを上回る給与をかなえられるよう、コンサルタントが全力で交渉に臨みます

how meeting a recruiter can benefit your career

 

8月中旬:面接

Aさんの一次面接は人事担当者と行われました。面接では、企業から事業内容や職種の詳しい説明があった後、なぜ彼が入社したいと思ったか聞かれたり、性格の適合性を見るための一般的な質問がされました。双方とも非常に好感触だったため、1週間も経たずに部門のマネージャーと二次面接が行われることになりました。

二次面接は英語で行われるとのことだったため、Aさんがリラックスして英語面接に臨めるように私達もサポートさせていただきました。そして面接が行われ、Aさんはもし入社できたらどうやって部に貢献できるか、そして何をすれば更に良くなるといったアイディアを話しました。さらにAさんは、その会社への情熱と自身の持つマネージメント力を惜しみなくアピールしました。

面接終了後、その会社の人事はやはりAさんを大変気に入り、彼が一番の候補者だと確信しました。Aさんはそれを聞き、とても喜ばれていました。会社は三次面接と必要に応じて四次面接まで予定していたものの、Aさんにオファーを出す準備ができるよう、既にAさんに給与の詳細を聞いてきました。

三次面接は月末に部長と行われました。当初は四次面接まで予定されていたものの、会社側の都合でキャンセルされることになりました。このため、最後の面接からオファーに至るまでには少し時間がかかってしまいました。この間、私達とAさんは頻繁に連絡を取り合い、企業側で何が起きているかや人事担当の感想などをタイムリーにお伝えしていきました。

 

コンサルタントから一言:私達は面接が終わると必ず先方からの感想を候補者様にお伝えしています。今回のAさんのように高評価を得ている場合でも、全ての面接には準備をして気を抜かずに臨むことが大切です。前の面接が上手くいったからと早くから自信過剰になると、それが足を引っ張って次の面接で失敗する場合もあるので、注意が必要です。

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9月:給与交渉

事にオファーをもらい、給与交渉のタイミングに入りました。Aさんは当時もらっていた報酬パッケージに何が入っているのか100%理解していなかったため、提示された内容が良いのか悪いのか、上手く判断できずにいました。オファーをもらった企業の報酬システムはやや特殊だったため理解しにくく、また当時勤めていた企業とも全く違うものだったのです。弊社のコンサルタントはAさんが完全に内容を理解するまで、提示された報酬パッケージを細かい部分まで説明していきました。

説明を聞き、Aさんはオファー内容にとても満足していました。納得して転職することを決め、私達はその当時の会社をスムーズに退職するためのアドバイスをお伝えしました。Aさんはその後無事に職場を退職し、これから数週間後に新しい会社でのキャリアをスタートする予定です。

 

コンサルタントから一言:転職するにあたり、現在もらっている報酬パッケージ(年俸、ボーナス、ストックオプション、確定拠出年金など)をきちんと把握しておくようにしましょう。それをコンサルタントにお伝えいただくことで、それを上回る満足度の高いオファーをいただけるように交渉することができます。ギリギリでの質問や気になる点があった場合にすぐお答えし、新しい仕事に向けて万全な準備を整えていただけるよう、コンサルタントとは頻繁に連絡を取り合うことをお勧めします

 

まとめ:

  •  担当コンサルタントには、あなたに合いそうな仕事をいくつか紹介してもらうようお願いしましょう。
  • 頻繁に連絡を取り合い、あなたのキャリア目標や気になる点を全て伝えるようにしてください。そうすることでコンサルタントはさらに質の高い転職サポートができます。
  • 面接後に高評価をもらえたからと自信過剰にならず、その先の面接でも事前準備をしっかりして臨みましょう。
  • 年俸とボーナスや年金などの諸特典を含んだ報酬パッケージをきちんと把握しておくことで納得のいく交渉ができます。

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