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「こんなにたくさんの企業に応募しているのに、どうして全然返事が来ないんだろう…」なんて就職・転職活動中に感じたことはありませんか?ただ単にあなたのスキルや職務経験が条件に合っていないだけの場合もあれば、倍率の高い人気求人のため競争で負けてしまっている場合もありますね。

ただ、条件を満たしている絶対的な自信と、面接にさえ呼ばれれば絶対気に入ってもらえるという強い気持ちがあなたにあるのなら、ぜひ職務経歴書をパワーアップさせて希望の仕事をゲットしましょう!

多くの転職希望者がやりがちなのが、「数撃ちゃ当たる」と考えて1パターンの職務経歴書を何社にも送ってしまうこと。しかし転職活動で大事なのは、数ではなく質なのです。企業と言っても日系、外資系、大企業、スタートアップと様々なタイプがあり、さらには業種によっても大きく異なります。応募する際には、その会社や求人に合わせて職務経歴書をカスタマイズしないと、書類選考通過の可能性を高めることはできません。

スペースが限られている履歴書だと、学校名や社名と日付を書くのが精一杯で、あれこれ書くことはできません。しかし職務経歴書は書き方が自由で、いくらでも工夫して情報を書くことができます。応募する会社・職種に的確に合わせた職務経歴書をどうやって作成していけばよいのか、ここでは6つのヒントをご紹介していきます。

 

1. 応募する職種に関連する経験のみに絞る

採用情報を確認し、企業文化や職務内容、必須条件などを調べてみると、あなたの経験やスキルと見事に合致。自分にピッタリな仕事だと判断したら、さっそく職務経歴書作りの開始です!まず初めに、あなたのこれまでの経験職務、学んだ事、得たスキルなどを思いつくまま紙に書き出していきましょう。次に応募する仕事の職務内容を見ながら、それに関連するもの抜き出していきます。このプロセスを踏むことで、余計な情報を省き、本当に必要な情報のみに絞って書くことができます。今までの経験はどれも貴重で、あれもこれも書いて自己アピールしたいという気持ちは誰にでもあるでしょう。しかし、会社がその職務に求めている職務経験・スキルに絞って引き立たせないことには、採用担当者の目には簡単に留まりません。

 

2. ポータブルスキルを入れる

求人職種に関連する情報を書いたら、次にそこで活かせるソフトスキル(ヒューマンスキル)があるかどうかを考えます。コミュニケーション力や対人能力、性格スキルなど、職務内容にあえて書かれていないようソフトスキルは、どのような企業でも通用する大事なスキルです。企業や経営方針などをよく理解すれば、そこで必要とされるスキルが見えてくるはずです。

例えば、あなたの異文化経営力、交渉力、リーダーシップ力によって、会社に新たな風を吹かせることはできませか?これらは、ポータブルかつ職務経歴書にも書けるスキルの一例です。コミュニケーション力はどうでしょう?口頭・文面コミュニケーションどちらも社内チームワークを強化させるために必要不可欠です。過去の業績を書く時に、どのようなソフトスキルを活かして達成できたのかと触れておくことで、自然とアピールすることができます。

 

3. 業績・成果は数字を使ってアピール

インパクトの強い職務経歴書を作るには、これまでに上げた業績・成果を書くことが欠かせません。特に数字を使って具体的にアピールすることがポイントです。類似する職務経験と確実な業績は非常に説得力があり、より可能性の高い候補者として選考してもらえるでしょう。目標を何パーセント超えたのか、売り上げ金額がいくらだったのか、何人のチームをマネジメントしたのか、何件の顧客とやりとりしたのか…数字を上手く使って表すことで、あなたの成功ストーリーがより想像しやすくなります。

文章にするよりも、箇条書きで「〇〇をしたことにより売り上げをXX%アップ」といったように書いていくと、ビジュアル的にわかりやすいでしょう。

 

4. 見た目を工夫する

面接での服装にルールがあるように、職務経歴書の書き方にもルールがあります。書式に関しては、一般的には時系列に書いていき、各会社や部署の下に経験や業績を書いていきます。転職回数が多ければ新しい会社から書いたり、同じ会社内で異動が多ければ古い順に書いていったりとカスタマイズします。担当した業務内容をただ羅列するだけではアピールにならないので、得たスキルや業績を応募する職種に関連する順番に書いていくのがおすすめです。

もっと見やすくするなら、箇条書きにしたり、太字や下線を使って社名や肩書を目立たせたりと工夫しましょう。ネット上ではたくさんのサンプルやテンプレートを探すことができるので、それらも参考に自分らしいスタイルを探してみてください。

さらに見た目にこだわりたいなら、企業のブランディングに合わせて職務経歴書のデザインを変えることだってできます。企業が使っているアートスタイル(ウェブサイトのデザイン、書式、使用フォント、ロゴの色など)に合わせたデザインに作り替えれば、きっと採用担当者に一目置かれること間違いなしです!ただしこの手は一般的ではなく、全ての企業に気に入られる保証はありませんので、業種や職種を見極めて使うようにしましょう。

 

5.キーワードを使う

多忙な人事担当者が何十枚もの職務経歴書に目を通す際、求人条件に合致するキーワードだけをパッパッとスキャンしながら数秒で確認することがよくあります。ですから職務経歴書になるべく多くの合致キーワードを入れれば、可能性が高まり候補者として残せてもらえるできるでしょう。採用情報の職務内容に載せられているキーワードをそのままコピーして自分の職務経歴にいれていくのが、ちょっとしたコツです。 

またソフトスキルについて書く際は、「熱心」「意欲的」「「やる気がある」といったありふれたワードの多用に注意しましょう。使いやすい言葉に頼ってばかりいると、職務経歴書が平凡で目立たないものになります。「問題解決力がある」とか「マネジメント力に優れている」といったように具体的に書くようにしましょう。

 

6. 最終チェックを必ず行う

書式は間違ってないか、漢字間違いやタイピングミスはないか、年月日は合っているか、細かいところまで丁寧に確認していきます。くれぐれもケアレスミスが原因で書類選考落ちしてしまわないよう、提出する前に必ず確認しましょう。

ちなみにリクルートメントコンサルタントの転職サービスを使えば、完璧な職務経歴書作りをサポートしてもらえるので強くお勧めします。ご興味のある方は、ぜひ業界専門のコンサルサントとの面談にお申込みくださいね。

 how meeting a recruiter can benefit your career

 

まとめ:

  • 募集職種で求められている経験や必須条件をまず確認し、それに関連する経験・業績に絞って書いていく
  • 職務内容にあえて書かれていなくても、きっと活かせるポータブルスキルは忘れずに記載する
  • 「なぜ私はこの会社とって必要な存在なのか」を頭に入れながら書いていく
  • ありふれた単語の多用には要注意。職務内容に書かれているワードを使って自身の経験を書くのがコツ
  • 提出前に必ず最終チェックを行い、ケアレスミスが絶対にないように完璧な状態にする

 

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