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新型コロナウイルス拡大の影響により、従来の採用面接をWEB面接(オンライン面接)に切り替えている企業が急増しています。今後WEB面接を実施する企業はますます増えることが予想されますが、一方求職者のほうは初めて臨む方も多く、準備不足が思わぬ失敗を招いているケースも。ここに挙げる5つのチェックポイントをおさえ面接前に不安を解消し、あなた自身を最高の形でプレゼンしてぜひWEB面接を成功させましょう。

 

WEB面接(オンライン面接)とは?

WEB面接(オンライン面接)とは、直接企業に訪問する従来の対面型面接ではなく、パソコンやスマホを使用してオンラインで実施する面接を言います。昨今はZoomやTeams、Googleハングアウト、Wherebyなどのオンライン会議ツールを利用する企業が多くなっています。企業としては求職者と直接面会できないものの、感染症対策や遠隔地在住の求職者にリーチできるメリットなどから、今後も継続して実施する企業は増えていくでしょう。

 

チェックポイント① インターネット環境

インターネット環境が不安定な場所で行うと、音声のタイムラグが発生したり途中で接続が遮断されたりする可能性があります。自宅の場合には、Wi-Fiルーターの近くなどなるべく電波の強い場所で行うようにしてください。集中して面接に臨むためにも自宅がベストですが、どうしても難しい場合にはインターネット環境が安定している場所を選ぶようにしましょう。

 

チェックポイント② 音声確認と通知音ブロック

ここが最もトラブルが多く報告されているポイントです。

まず、なるべく周囲の音が入らない環境を選んでください。意外と周囲の雑音が面接官に聞こえてしまうことがあります。自宅ではなるべく静かな個室を選び、ドアや窓も閉めておきましょう。より集中したい場合には、ヘッドセットやイヤホンマイクを使用するのも良いでしょう。

次に、Zoomなどのアプリとパソコン本体の設定がミュートになっていないか、イヤホンマイクの音声に問題ないか確認してください。万が一始まってから音声が聞こえない場合には、事前に知らされている電話やメールで連絡するか、画面にあるチャットを使って相手にトラブルを知らせることもできます。ジェスチャーで不具合を知らせるあなたの姿は、面接官にはプロフェッショナルには映りません。

そしてこれも重要ですが、通知音やアラーム音が拾われないよう使用するアプリ以外のウインドウは全て閉じておいてください。特にメール画面は必ず閉じておくことが重要です。

 

チェックポイント③ 画面と背景確認

パソコンのカメラ位置を確認の上、ライトの下などなるべく明るい場所で行い顔映りを良くしましょう。

自宅の場合には、なるべく背景がシンプルな場所、壁を背にした場所が適切です。ドアを背にしていて出入りする家族の姿が入り込んでしまうこともあります。干したままの洗濯物やメイキングされていないベッドルームは、面接官の注意がそちらに向いてしまう上あなたのプロ意識に疑いを持たれることもあります。

自宅の様子が映るのを避けたい方は、ツールによってはバーチャル背景も選択できますので、その場合は事前に設定しておくことをお勧めします。

スマートフォンを使用する場合には、画面がぶれないよう必ず固定してください。100円ショップでもスマホスタンドが購入できます。

 

チェックポイント④ アプリと必要資料の準備

ほとんどのオンライン会議ツールはアプリのダウンロードを必要としませんが、事前に確認し必要であればダウンロードしておきましょう。Googleハングアウトの場合にはGoogleアカウントの取得が必要です。

また、プロフィール写真やアカウント名を設定している方は、採用面接用にプロフェッショナルなものに変更しておきましょう。

また、手元に履歴書、職務経歴書逆質問のリスト、メモ、ペン、携帯電話(通話・通知音に注意)を用意するのを忘れないようにしてください。メモはパソコンに打ち込みたい方もいると思いますが、キーボード音やクリック音も拾われますので避けるべきです。

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チェックポイント⑤身だしなみ

最後に身だしなみです。従来の採用面接と同様の服装を心掛けてください。上半身しか見えないからと言って疎かにしていると、途中で必要な物を取りに行くため席を立つ可能性も無きにしも非ずです。

そして、対面型同様WEBでもアイコンタクトはとても大切です。画面ばかり見ていると面接官からはあなたは常に下を見ている状態になりますので、時々上部のカメラを見るよう心掛けてみてください。

採用面接時の身だしなみ

まとめ

万が一面接途中で接続が途切れても慌ててはいけません。速やかに携帯やメールで指示を仰ぐなどしましょう。不測の事態におけるあなたの対応力も、面接官は見ています。その後、パソコンの再起動やアプリの再ログインなどを試してみてください。

そして、最も大事なことは対面でもオンラインでも同様です。面接の最後まで、常に笑顔でポジティブ、熱意のある好ましい雰囲気を出せるよう心掛けてください。オンラインであろうと、あなたの人間力は必ず面接官に通じます。できれば事前にご家族や友人と練習をして不安要素を排除し、本番はご自分をアピールすることだけに集中できるようにしましょう。

 

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