エイペックスブログ

3 Common Resume Mistakes.jpg

転職活動において、ミスの多い職務経歴書が原因で書類選考を落とされてしまうのは絶対に避けたいケースです。ライバルに負けない魅力的な職務経歴書を作成するためには、些細な部分までしっかり確認し、どんなに小さなミスも気を付けなければなりません。

当社にはいつも多くの職務経歴書が送られてきますが、残念ながら多くのミスを発見します。ここでは、転職希望者様の今後の参考として、ありがちな3つのミスをお伝えしていきます。

 

1. 誤字脱字/スペルミス

誤字脱字や英語のスペルミスは職務経歴書によく見られます。英文レジュメでは日本語のものよりも多く間違いが発見されますが、どのような言語でもパソコンの校閲機能を使ったり、送付する前に第三者にチェックしてもらうことで回避が可能です。英文レジュメに多いのは大文字の使い方の間違いですが、大文字を使うのは、センテンスの最初と、名前や役職などの名詞の前だけです。間違いだらけの職務経歴書は、プロフェッショナリズムや慎重さに欠けた人間だという証明になってしまいますし、相手もとても読みづらく感じてしまいます。


2. 時制の一致

英文レジュメを書く際に気を付けなければならないのが、時制の一致です。これはネイティブスピーカーでさえも間違えることがあります。過去の仕事について書く場合は、職務内容や功績は過去形で、現在の仕事については全て現在系で統一しなければなりません。時制をバラバラにしてしまうと、文章の流れが悪くなるばかりか、読み手も混乱してしまいます。


3. 繰り返しの多用

いつも同じ言葉や言い回しを使うと、文章が単調になり、それぞれの職務経歴も同じように見えてしまいます。もし可能であれば、それぞれの項目を引き立たせるように少し言葉を変えてみたり、いつも同じ言葉から始まる項目がないかをチェックしてみましょう。また、あなたのこれまでの仕事がどれも似たようものであれば、各仕事の業務内容の違いを強調して書いたり、功績を目立たせるように書くことで、繰り返しを避けて文章に動きをつけることができます。

これは職務経歴書でよく見られる一般的な書き方です

・マーケティングチームの統括業務
・マーケティング戦略の計画と実行業務
・マーケットセグメントの分析業務

この例で言うと、「~業務」という言葉を何度も繰り返すより、動詞を上手く使った方が躍動感が出て、内容も強調されるでしょう。また、職務内容はより詳しく説明した方が効果的です。

・15名から成るマーケティングチームの統括と指導
・アジア太平洋地域に向けたマーケティング活動の戦略設定と目標達成
・現在発展中のエリアを開拓するためのマーケットリサーチとセグメント分析


面接へ呼ばれるのか、それとも書類選考で落とされてしまうのかはミスのない職務経歴書にかかっているかもしれません。せっかくの素晴らしい職務経歴をより引き立ててアピールするためにも、転職をお考えの方はぜひ職務経歴書の隅々まで目を通し、よくあるミスを防ぎましょう。


Prev Next